「つづき亭」

いや～暑いですね。真夏ですから・・・ってあれ？

涼しい日が続いていますね。まあ身体的には楽ですが・・・

野菜の値段が上がって、きゅうりを買うのをためらう今日この頃、皆様いかがお過ごしですか？広報委員会　委員長の佐藤です。

去る７月１３日　「つづき亭」に参加してきました。

ここのところ「コグニサイズ」を運動と認知機能を合わせたトレーニングでしたが

今回のテーマは「ロコモ（ロコモティブシンドローム）」

ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)とは、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態 」1)のことを表し、2007年に日本整形外科学会によって新しく提唱された概念です。略称は「ロコモ」、和名は「運動器症候群」と言われます。運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のことで、骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。（下記ＵＲＬより出典）

https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/locomotive-syndrome/about.html

早い話が運動習慣を身に着け、健康寿命を延ばしていきましょうというところです。

施設にあったＤＶＤを利用しながら合わせて体操などを休憩しながら約４０分間行いました。

毎日４０分間行うのは大変ですが、少しづつ毎日の生活の中に運動やストレッチを取り入れていくと、不意な出来事があっても大きな怪我をしないですむのだな～と、ストレッチで伸びた筋肉が教えてくれました。

ではまた次回「つづき亭」でお会いしましょう。

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